このバンドのことを知ったのは去年で、確かサークルの先輩とJamesの家でZen Lunaticsのデモを作ってた時だと思う。
作業しながら、JamesがThe Shrineを流してた。好みのテンポ/ビートチェンジがあるハードロックだなぁと思って作業してたけど、Jamesに聞くと2014年のアルバムだという。
すげージジくさいバンドだと思って改めて音源を聞いてぶっ飛んだ。すごいバンドだ。
その後、2014年にジャパンツアーをやるんだけど、当時住んでた関西には来ず日程の都合で遠征も断念。また機会があれば絶対行こうと思ってたところにまた来るとのことで、今日を楽しみにしてました。
出てたのはLow Vision→ISTERISMO→DREADEYE→Abigail→The Shrine
どのバンドも今日のイベントにふさわしい要素があって良かった。
Low Visionはバチっとしたグルーヴやペンタトニックなど好きな要素がハードコアに散りばめられていてカッコ良かったし、ISTERISMOは爆音に対するこだわりが素敵だった。DREADEYEは言わずもがな高速かつブルータルなライブで、Abigailはオールドスクールながらがっちりファンがついてる印象。
本命のThe Shrineについて書きます。
Tokyo, Welcome to The Shrine!という掛け声で始まったライブ。Welcomeはこっちのセリフだよと思いつつ、Tripping Corpseからスタート。この曲好きなんです。最後のベースソロが超かっこいいよね。
ぶち上がりつつもまじまじライブを見てたら、メンバーはすごく楽器が上手だと気づく。ギターのJoshなんかはフロアの客の上にダイブしてギターソロを弾く始末。しかもかなりちゃんと弾けてるし。
ドラムのJeffも相当うまい。パンクの突進力あるグルーヴと踊れる感じ、あとドゥームのもったりとしたグルーヴがわかってるから緩急がすごい。音源しっかり聞くと気づくけど、ちょっとモダンなフィルのフレーズを一瞬だけ入れて飽きないドラムを叩いてる。
新曲のVulture(って言ってたと思う多分)は割とドゥーム目なナンバーで、モッシュというよりはヘドバン系。大好物でした。
ただのWorship Riffs系の陽気なスケーターどもかと思ってたらソロもちゃんとしてるしグルーヴもあるしでびっくりしてたんですが、さらにびっくりしたのが本編最後のNothing Forever。
ギターソロが始まったかと思えばあれよあれよと10分級の超ロングランタイムインプロビゼーションでした。
ギターがリフに戻って終わるかと思わせておいてのまたフレーズアウトしてのインプロソロっていうあるあるの流れが3回くらいあって本当に10分弱やってたと思う。
Nothing Foreverと歌ったあとに、数小節ごとに変わるドラムフレーズとニュアンスを微妙に変えて同じフレーズを弾くベースにせわしなく動くギターソロが乗ってかなり諸行無常を感じたしこれがサイケかと思った。Earthless見た時にみえた向こう側が見えました。
アンコールでは聞きたかったThe Dukeをやってくれたし、そのあと何が聞きたい?と言うのでデストロイヤーと言ったらやってくれた。
でさらにこれまた聞きたかったOn The Grindをやってくれてメガトン満足して終わりました。
ツアー中また観れる公演があったら絶対行きたいな。みんなも行ったほうがいいよ。
Do you Worship Rock'n'Roll?ってカッコ良かったな
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